今週のお題「やり込んだゲーム」
ご覧頂きましてありがとうございます❗
今週のお題ですが…ファミコンもスーパーファミコンもプレイステーションもDSもwiiも…様々なゲームのコントローラーのボタンを凹ませて、その都度泣いたにゃんこ🐱ですが😞💦
一番記憶に残っているのは…プレイステーションの「クラッシュ・バンディクー」でコントローラーのアナログスティックというグリグリするやつをダメにしてしまったことでしょうか…😞💦
ファミコンやら何やらでも、なぜか大体「B」ボタンあたりが埋め込まれて、発掘するのに苦労していたのですが、さすがにスティックまでも破壊する日が来ようとは…想像していませんでしたので🐱💦
「クラッシュ・バンディクー」は簡単にご説明すると、スーパーマリオのキツネ版、という感じでしょうか?
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正確には、バンディクートというネズミのような、ウサギのような、主に熱帯雨林や砂漠などに生息する小さめの動物を元にしているようです❗
にゃんこ🐱はシリーズの1~4までやらせて頂きました✨
特に好きだったのが、かわいい白くまやトラ、恐竜の赤ちゃんに乗ってレースさながらのスピード感で進んで行くコースでした🎵
クラッシュを操作するとき、微妙なさじ加減が必要で、それまでの十字キーではなく、スティックでの操作の快適さにはまっておりました✨
大好きだったのですが、しばらくシリーズが発売されていなかったので、もう無いものとばかり思っていたのですが…
なんとSwitchでも出ているのですね!?
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知ったときはかなりの感動でした🎵
★学生時代には、時間が許す限りゲームをやっていたのですが、社会人になってからはなかなか時間もとれず…
と言いつつも、社会人になってからは思い立ったときにすぐできるDSにはまり、
「レイトン教授」シリーズを完全制覇するまでやってしまっていましたが💦
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「レイトン教授」の場合、本編が終わってからのボーナスコンテンツの中にも相当な時間を費やせるものもあり、中にはミニ「あつ森」的にレイトン教授ライフを長時間…いや無限に遊べるものもありました❗
やり込んだ時間数からすると、レイトン教授シリーズは1000時間を越えていそうな気がします…タッチペンなのでボタンは壊れませんでしたが😞💦
★子どもがゲームをやることに抵抗がある親御さんもたくさんいらっしゃると思いますが、
ゲーマーあるある的に、にゃんこ🐱も「もも鉄」のおかげで日本地図と各地の名産を覚えましたし、「レイトン教授」のおかげで謎解きが得意になり、柔軟な発想ができるようになりました❗
最近ではプログラミングが学べるソフトが発売されるなど、子どもが楽しみながら学べるようなゲームが数多く出されています❗
もしお子さんが望むのであれば、家庭内のルールを作ってやり過ぎに注意しながら、楽しく学習に取り組める環境づくりの一環として、うまく取り入れてみても良いのではないでしょうか?
…あくまでにゃんこ🐱の個人的な意見ですが。
◎最後までご覧頂きましてありがとうございました❗🐱✨